弊組織のコミュニティサーバーにご参加いただき、まことにありがとうございます。
チャットをはじめる前に以下規約をお読みいただくこと、メンバー認証をお願いいたします。
第1章 (適用)
- RSPインターネットグループ(英語表記:RSP Internet, Group. 以下、「弊組織グループ」といいます。)が「RisuPu(rspnet.jp, .)[サーバー固有ID:461153681971216384]、及びRisuPu(rspnet.jp, .) サポートサーバー[サーバー固有ID:703920815652995072]」の名称で運用するDiscord Inc.が提供するグループ機能のサーバー(以下、「弊組織Discordサーバ」といいます。)にユーザーが参加、若しくはメンバー認証をした時点でこのDiscordサーバーコミュニティ規約(以下、「本規約」といいます。)に同意したものとみなします。
- 本規約は、弊組織グループの運営チーム(組織員や代表者を含む 以下、「運営チーム」といいます。)、又はBot(Botを介した利用のことを言います。)も免れないものとし、本規約等に遵守するものとします。
- 本規約は、弊組織Discordサーバの一部機能「webhook」などを介した、BOTの使用等により、本規約に違反した場合は、webhook作成者と運用者に対して措置ができることとします。
第2章 (弊組織Discordサーバ導入BOTを介した自動処罰)
- 弊組織Discordサーバの一部は、弊組織グループが公式に認めた「グローバルBAN」の機能を有する「BOT」を介して、自動処罰する場合があります。
- 弊組織グループが公式に認めているGBANの機能を有するBOT
1. 結月 -ゆづき- (Luna Project)
※異議申し立ては、サービス運営元にお問い合わせください。
- 弊組織グループが公式に認めているGBANの機能を有するBOT
- 弊組織Discordサーバは、前号に記載したBOTを介して、GBANされた処置は、弊組織グループは一切責任を負わないものとします。
- 弊組織Discordサーバ内で起きた事由につきましては、上記botを介して、GBAN申請等を行う場合があります。弊組織Discordサーバが申請したGBANにつきましては、各自運営元へ異議申し立てを行うものとします。
第3章 (禁止事項)
ユーザーは、弊組織Discordサーバへのご参加にあたり、以下の行為は行ってはならないものとします。
-
当サーバー内で当組織が運営するMinecraftサーバのIPアドレス、IPアドレスが見れるURL、パスワード等を漏らす行為等(サービス終了に伴い無効) - 運営の妨害を行う行為、又はそのおそれのある行為
- ユーザー、運営チーム等へ迷惑を掛けるような行為
- 宣伝を許容している場所以外において、宣伝を行う行為
※弊組織グループが例外と指定したものや会話の流れに沿った宣伝は違反になりません。
なお、アフェリエイト等の利益目的の宣伝は原則一律禁止とします。 - 各種スパムを行う行為
※チャット版の判定基準は、第7章に明記いたします。
※特殊スパムの基準は、第8章に明記いたします。 - 他者等になりすましを行う行為またはそのおそれのある行為
- 暴言・誹謗中傷等を行う行為、又はそのおそれのある行為
- 運営チームの指示等に従わない行為
- 運営チームの権限を乱用する行為
- Discord社が定めるNSFWに値するようなコンテンツ・発言等を指定されたチャンネル以外で行う行為、又はそのおそれのある行為
- ユーザー及び運営チーム等の個人情報を漏えい等する行為、又はそのおそれのある行為
※当該情報が公開情報の場合は除く - botを弊組織グループ所定の場所以外で実行する行為
※なお、当組織の基準で認証済みとしているBOTは例外とします。その他、弊ネットワークが認証済みとしているボット等。
- 弊組織Discordサーバを通じて、弊組織グループとの関係問わず、口論・議論等を行い会話の妨げを行う行為、又はその恐れのある行為
- 弊組織Discordサーバのニックネーム変更権限を介して、一般的な常識範囲を逸脱して変更する行為
- その他、弊組織グループが不適切等と判断した行為
- Discord社の利用規約に違反する行為、又はそのおそれのある行為
- 法律に違反する行為、又はそのおそれのある行為
※準拠法は日本法、及びDiscord社の本社所在地(米国、カリフォルニア州)となります。
第4章 (罰則)
弊組織Discordサーバで本規約 第3章に違反した場合は、以下の罰則が科せられることとします。
- 注意 / 警告
- ミュート兼厳重警告
- Kick
- 期限BAN
- 無期限BAN
- グローバルBAN等 ※第2章3項に基づく
- その他、弊組織グループが適切と判断した措置
※弊組織グループの裁量で上記に明記していない方法で罰則を行う場合があります。
第5章 (認証)
弊組織Discordサーバは、ユーザーが正当なメンバーであることを確認する認証制度を設けております。
以下、認証方法を用いてメンバー認証をお願い致します。
認証方法はコチラ(こちらを開いた時点で本規約等に同意したものとみなします。)
#rspnet_jp-認証 (Discordへ自動的に転移します)にて「au[em]agree」と送信ください。
※スパム対策のため「!」を「[em]」に置き換えております。あらかじめご了承ください。
※「https://www2.rspnet.jp がこのアプリケーションを開く許可を求めています。」が表示された場合は、
Discord を開くと押していただくことで画面が切り替わります。 (Windows10・Chrome環境で確認済み)
弊組織グループのコミュニティサーバーに参加済みである必要がございます。※
第6章 (本規約の改定等)
- 弊組織グループは、ユーザーへ通知なく本規約を変更できるものとします。
第7章 (スパム判定と基準)
弊組織Discordサーバは、第3章5項に基づき、各種スパム行為を禁止しています。
弊組織グループはチャットに対してのスパムは以下基準を元に判定します。
- 1秒間~3秒間に「5以上」のメッセージを送信する行為、又はそのおそれのある可能性が高い場合
- 一般ではできない量のメッセージを送信する行為 (主にBOTによる判断)
- 一般的にスパム行為と判断できる送信量
第8章 (特殊スパム等の定義・厳罰化)
弊組織Discordサーバは、以下のとおり特殊スパム等を定め、特殊スパム行為者に対する処罰を厳罰化します。
- 特殊スパム等とは、第7章で定めたスパム行為とは異なり、以下を特殊スパムと定義し、特殊スパム行為の判定を定めます。
- 特殊スパム等とは、絵文字(リアクションを含みます)、GIF、画像、動画等(形式問わず)のコンテンツのことを指します。
- 特殊スパム等の判定は以下のとおりとします。
- 10秒間の間に2~3以上の特殊スパム等に値するコンテンツを送信する行為、又はそのおそれのある可能性が高い場合
- その他、弊組織グループが一般常識で特殊スパム等と判断した行為
Credit(クレジット)
規約改定協力者さま
この度は、弊組織グループが定めた本規約の改善・改定にご協力いただきまして、誠にありがとうございました。
RedScreenOfDeath#7436 様(ID:579598776721735690)
た↓ぽ↑ 様(ID:517272952144658435)
mRiku 様(ID:394358022681395200)
※プライバシー上の理由から掲載許諾をいただいた方のみ明記させていただいております。
(附則)
第1条 本規約は、2019年8月12日(月) 03時27分から発効するものとします。
第2条 本規約は、2020年3月20日(金) 19時31分から発効するものとします。
第3条 本規約は、2020年6月14日(日) 17時00分から発効するものとします。