【お知らせ】[mainte] 全サーバーメンテナンスの件につきまして

平素より当組織サービスをご利用いただき、まことにありがとうございます。

2021年7月30日(金) 18時04分頃、全てのサーバーをメンテナンスいたしましたが、詳細を開示していなかったため、改めて開示させていただきます。

サービス毎により一部異なるため、見出しで分けさせていただきます。
詳細:全サーバ – MCS、VPN、NTP、freeblog、MDBS(Private)、MDBS(Public)、監視サーバーメンテナンス
以下目次となりますので、ご利用中のサービス名と照らし合わせていただければと存じます。

※なお、目次プラグインの都合上、サービス名称の表示を全角にしております。

RisuPu MCS

当組織が運営するサービス「RisuPu MCS」は、以下の作業を行わせていただきました。

・サーバー、及びサーバで使用しているソフトウェアのアップデート
・ファイヤーウォールの一部調整
 ※詳細は内部に係るため、公表を差し控えさせていただきます。
・サーバー再起動

RisuPu VPN

当組織が運営するサービス「RisuPu VPN」は、以下の作業を行わせていただきました。

・サーバで使用している一部パッケージのアップデート
・サーバー再起動
 ※その他は、2021年7月22日(木) のメンテナンスで実施済みです。

RisuPu NTP

当組織が運営するサービス「RisuPu VPN」は、以下の作業を行わせていただきました。

・サーバー、及びサーバで使用しているソフトウェアのアップデート
・ファイヤーウォールの一部調整
 ※詳細は内部に係るため、公表を差し控えさせていただきます。
・サーバー再起動

RisuPu MDBS

当組織が運営するデータベースサーバー「RisuPu MDBS(Private)」は、以下の作業を行わせていただきました。

・サーバで使用しているソフトウェアのアップデート
 ※MariaDBを除く全て
・ファイヤーウォールの一部調整
 ※詳細は内部に係るため、公表を差し控えさせていただきます。
・サーバー再起動
 ※適用等のため
・その他
 ※こちらにつきましては、当組織システム関連、及びセキュリティ上の理由から公表を差し控えさせていただきます。

当組織が運営するサービス「RisuPu MDBS(Public)」は、以下の作業を行わせていただきました。

・サーバー、及びサーバで使用しているソフトウェアのアップデート
 ※MariaDBを除く全て
・ファイヤーウォールの一部調整
 ※詳細は内部に係るため、公表を差し控えさせていただきます。
・サーバー再起動
 ※適用等のため


※現在適用されているバージョンは、東京・サンノゼで「MariaDB 10.3.28」となっており、
 最新バージョン「MariaDB 10.3.30」が配信されておりますが、
 MariaDB 10.3.30で脆弱性が確認されていることからバージョンアップは行っていません。
 さらにMariaDB 10.3.31でも脆弱性が一部確認されているため、10.3.32以上が
 配信され次第、バージョンアップを行う予定です。

監視サーバー

当組織が運営するサーバー「監視サーバ」は、以下の作業を行わせていただきました。

・サーバー、及びサーバで使用しているソフトウェアのアップデート
・ファイヤーウォールの一部調整
 ※詳細は内部に係るため、公表を差し控えさせていただきます。
・サーバー再起動

RisuPu レンタルサーバー

当組織が運営するサービス「レンタルサーバー」は、以下の作業を行わせていただきました。

・データベースサーバーの設備増強
・問題が確認された箇所の修正
・その他(詳細は非公開)

その他のサービス等

当組織が運営するwebサイト、及びサービス「RisuPu freeblog」、「RisuPu blog」、「当組織HP」は、MDBS(Private1)による影響でしたので、省略致します。

以上(詳細の開示)

当組織は、お客様によりよいサービスの提供に努めると共に楽しいインターネットライフを提供してまいります。
引き続きサービス等設備の保守管理の徹底に努めて参ります。
また、本メンテナンスについてご理解とご協力いただきありがとうございました。

以上です。

今後とも当組織グループをよろしくお願いいたします。

【本件に関するお問い合わせ先】

・当組織グループ サポートデスク
 担当:陸ステ
 サポートデスク
 ※本件に関してのお問い合わせ時に「このページのURL」若しくは管理番号「9vpygjpclpp3」を添えていただけると幸いです。

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